映画「くじけないで」

詩集に感動していました。苦しみを乗り越えつつ語った友人の朗読も、そしてこの映画もすばらしかった。子守、やけど、出戻り、空襲、孫の流産、息子の競輪好き、緑内障、これでもかというほどのマイナス要素も、すべてが詩を書き始めたトヨさんの顔の輝きにつながり、生きていてよかった証につながっています。たいした苦労はしていないけれど、私もトヨさんのように生きたい、もっと言えば、八千草薫さんのように生きたい。じわっとした感動の涙の中でそう思いました。